「ダイエット」タグアーカイブ

便秘はダイエットを減速させる?便秘の原因はこれだ!?

便秘はダイエットを減速させる?便秘の原因はこれだ!?

◇便秘の原因

・水分不足
・食生活の乱れ
・食物繊維の過剰摂取
・筋力低下
・自律神経の乱れ

ダイエットを行っていると、
どこかのタイミングで便秘になる可能性があります。
女性は特に便秘になる可能性が高いです。
また、便秘になりにくい男性であっても可能性があります。
なぜ便秘になってしまうのか?
今回はこの原因を紹介していきます。

◇便秘の原因

便秘の原因は、
これから紹介する内容だけでなく、
慢性的な人もいれば、疾患の可能性もあります。
慢性的だったり疾患の可能性がある場合は、
まず、胃腸科や消化器科で検査を受けてください。

・水分不足

まず、便秘の原因として意外と多くみられるのが
「水分不足」です。
実は、快便な時の便の約80%は水分が占めていて、
残りの20%の成分を食べ物、細胞、腸内細菌などが占めています。
また、便は水分を含むことで腸内をスムーズに移動します。
ということは、水分が足りないと便の嵩が増さないだけではなく、
腸内をスムーズに移動することもできなくなってしまいます。
特に、注意すべき季節は
汗をかいて身体が水分を失いやすい夏です。
また、ダイエット中は食事量が減るため、
食べ物に含まれている水分もあまり摂取できなくなるので、
便秘になる可能性がかなり高くなります。
なので、ダイエット中は特に積極的に水分を補給する必要があります。
1日1.5~2リットルは水を飲みましょう。

・食生活の乱れ

栄養バランスを考えていない食事や
間違ったダイエットで栄養が偏っていると、
便秘の大きな原因となります。
ジャンクフードなどの食事を主食としていると、
野菜が少なく、便の量が不足します。
肉類は栄養分として身体に吸収されるので、
便の材料にはあまりならないのです。
また、ダイエットなどで
過度に食事量が少なくなると便の量が少なくなり、
脳から出る排便指令が鈍くなってしまい、
便秘になってしまいます。
なので、ダイエット中でも
しっかりと便をためることのできる食事量を
心がける必要があります。

・食物繊維の過剰摂取

便秘を改善すると言われている食物繊維も
摂取をしすぎてしまうと便秘の原因となります。
程よい摂取量であれば
水分を吸収することで便の嵩を増し、
大腸を刺激することで、
排便を促します、
ただ、過剰摂取をしてしまうと
嵩を増しすぎてしまい、
逆に詰まってしまうのです。

・筋力低下

実は、筋肉は排便にも関係があります。
排便するときは十分な腹圧をかけるために腹筋が必要ですし、
大腸の動きを補助するためには
足腰の筋肉の収縮が必要となるのです
これらの筋肉が衰えてしまうと、
排便の能力が下がり、
便秘につながってしまいます。
また、筋力が低下するということは
運動不足のいなるため血行不良にもなりやすくなり、
胃腸の働きも鈍くする可能性もあるので、
注意する必要があります。

・自律神経の乱れ

自律神経は、
呼吸したり、血液を循環させる働きをする神経で、
興奮するときに働く交感神経と
リラックスしているときに働く副交感神経があります。
これら交感神経と副交感神経は
一方の機能が上がると、
もう一方の機能が下がるという仕組みになっています。
腸の動きは主に副交感神経によって動くため、
リラックスしていればしているほど活発に働きます。
ということは、ストレスを感じたりすることで、
交感神経が活発に動き始めると、
副交感神経の機能が下がり、腸の動きが悪くなることで、
便秘になる可能性が高くなってしまうのです。

まとめ

便秘になることで、体内に悪玉菌が増え、
浮腫みや血行不良になり、
代謝が下がります。
代謝が下がってしまうということは、
ダイエットの減速にもつながってしまいます。
便秘になってしまっている方は、
是非この記事を見て、
当てはまる原因を探してみてください。
みなさんの役に立てることを願っています。

これから始めればストレス減少!?ストレスを減らすダイエットの始め方3選。

これから始めればストレス減少!?ストレスを減らすダイエットの始め方3選。

◇ストレスの原因

・極端な我慢
・体重の変化

◇ダイエットの始め方

・揚げ物を控える
・甘いものを完全にやめない
・日常的に運動をする意識をする

まとめ

みなさんはダイエットを始めるとき何から始めますか?
始め方は人それぞれ変わると思います。
実際、
「アルコールをやめる」
「糖質を極端にやめる」
「1食だけに変える」
など生活を一気に変化させている方をよく見かけます。
今回は、そういった極端に変化させてしまう方に対して、
私がおすすめする始め方を、紹介していきます。

◇ストレスの原因

ダイエット中のストレスの原因は様々です。
その中でも最も多くみられるものを
紹介していきます。

・極端な我慢

先ほど例で挙げたように
極端に生活を変化させ、我慢することで
過度なストレスを感じてしまいます。
人間にはホメオスタシス(恒常性)というものがあり、
何かを変えれば、元に戻ろうとする働きをします。
この振り幅は変化が大きければ大きいほど
振り戻しが激しくなってしまうのです。
ということは、
毎日糖質を当たり前のように食べていたのに
ダイエットスターとともに完全にやめたりすると
本能的に元の摂取量に戻ろうとして、
食べたいという欲が強くなります。
そうなると、我慢が精神的に大変になり、
我慢すればするほどストレスが大きくなります。
ストレスが大きくなると痩せにくくなるだけではなく、
どこかのタイミングで我慢がパンクしてしまい
暴食に走ってしまう可能性が高くなってしまうのです。

・体重の変化

みなさんはダイエットを始める時、
現状を把握するために体重計に乗ってからスタートしますよね?
これは現状を把握するためにも重要なことです。
では、毎日体重計に乗っている方はどのくらいいますか?
毎日見る分には全然大丈夫ですが、
もし変化がない度にショックを受ける方は半月に一回の測定をおすすめします。
このショックが原因で
変わっているのに変わっていない感覚になってしまい、
体重を測るたびにストレスが膨らんでしまう方が多いのが現状です。
ここで理解してほしいことは、
体重が落ち続けるダイエットはないということです。
ダイエット中の体重は波のように変動するため、
時には減りますし、時には増えます。
この内容がわかっていてもショックを受ける方は、
体重を測るのではなく、
「写真記録」「ウエスト回りの測定」など
変化を感じることができる、ほかの手段を選びましょう。

◇ダイエットの始め方

ストレスをどのようにすれば減らせるのか、
簡単な方法を紹介していきます。

・揚げ物を控える

まず1つ目は
揚げ物を控えるです。
食事を一気に変えると、
ホメオスタシスの影響で失敗する可能性が高くなります。
ということは、
成功するためにはホメオスタシスの振り戻しを弱める必要があるのです。
ではどのように振り戻しを弱くするのか。
答えは、シンプルで過度に変えないということです。
徐々に変化させることができれば、
振り戻しをくらわずにダイエットに取り組めます。
そこで簡単にできるのが、揚げ物だけを控えるです。
一切食事量や、食事回数を減らさなくても大丈夫です。
まずは、おかずの中から揚げ物をなくしましょう。
とんかつであれば生姜焼きに変えたり、
唐揚げだったら炒め物にしたり、
とんかく揚げ物を変化させるだけで、大丈夫なのです。

・甘いものを完全にやめない

ダイエットが始まると甘いものを完全にシャットダウンしてしまう人がいます。
これもまた、振り戻しがでかくなります。
やめるべき甘いものは、脂質の高いスイーツです。
なので、脂質が低ければ食べても大丈夫です。
和菓子や脂質が10g以下のスイーツであれば食べても大丈夫なんです。
私の経験上、甘いものを無理やり我慢すると
とてつもない振り戻しが来てしまい、
気づいたら爆食してしまいます。
我慢しなくても大丈夫な我慢はしないダイエットを取り入れましょう。

・日常的に運動をする意識をする

運動不足が続くと
「肩こり」「浮腫み」「腰痛」など
慢性的な症状が出始めるだけではなく、
代謝も落ちてしまいます。
代謝が落ちるということは痩せにくくなるということです。
運動が苦手な方がここで極端に運動を取り入れると、
かなりのストレスに変わってしまい、逆効果になります。
そういった方は、日常的に歩く意識をしてみてください。
「エスカレーターではなく、階段を使う」
「最寄り駅ではなく、一駅前の駅で降りて歩く」など
このような意識だけで大丈夫です。
少しづつ運動を習慣化する意識をしてみてください。

まとめ

このように無理に変化させるのではなく、
ゆっくりと変化をさせて、できる限りストレスを減らすダイエットを
取り入れてみてください。
ダイエットに取り組むみなさんが成功することを願っています。

ダイエットをしながら健康を保つための秘訣!ビタミンについて

ダイエットをしながら健康を保つための秘訣!ビタミンについて

◇ビタミンとは

◇ビタミンの役割

・健康なからだを維持する
・エネルギーを作り出すサポート

◇2種類のビタミン

・脂溶性ビタミン
・水溶性ビタミン

まとめ

みなさんは「三大栄養素」という言葉は聞いたことはありますか?
たんぱく質脂質炭水化物
これら3つの栄養素のことを指す言葉です。
ではこれら3つに加え2つの栄養素が追加された「五大栄養素」はどうですか?
ビタミンミネラル
これら2つの栄養素が含まれたことを指します。
ビタミンとミネラルは意外と意識されない栄養素ですが、
からだにとって重要な役割を担っています。
今回はこのビタミンについて紹介していきましょう。

◇ビタミンとは

ビタミンとは
ヒトにとって重要な栄養素の一つで、
ヒトが健全に成長し、健康を維持する働きをしています。
簡単に説明すると、
他の栄養素がうまく働くために機械の潤滑油のような働きです。
また、体内でほとんど作ることができないため、
食べ物から摂取する必要があります。
さらに、ビタミンはそれぞれ違う働きをする13種類に分かれ、
他のビタミンや栄養素と一緒に機能します。
これらは1種類のビタミンが単独ではたらくわけではないのも
特徴の1つです。

◇ビタミンの役割

これからビタミンの役割を紹介していきます。

・健康なからだを維持する

役割の1つは、
健康なからだを維持することです。
疲れはエネルギー不足だけでなく、筋肉や神経、血行などの
からだの調子が悪くなることでも起こります。
そのような調子の悪いからだを修復したり、
抵抗力をつけることで、
健康を保つ役割があるのです。
ただ、他の栄養素とともに機能するビタミンは
かたよった食生活をしてしまうと、
特定のビタミンが不足してしまい、
ビタミン欠乏症という病気になる可能性もあるため注意しましょう。

・エネルギーを作り出すサポート

もう1つの役割は
エネルギーを作り出すサポートです。
ヒトにはクエン酸回路というエネルギーを生み出す仕組みが備わっていて、
糖質や脂質、たんぱく質を燃料として、
エネルギーを作り出すために常に回り続けています。
このクエン酸回路の潤滑油のような働きをしているのがビタミンです。
なので、ビタミンが不足してしまうと
クエン酸回路がスムーズに回らなくなって
エネルギーがうまく作り出せなくなってしまうのです。

◇2種類のビタミン

ビタミンは大きく分けて2種類に分かれます。
今回はこれら2種類のビタミンを
簡単に紹介していきます。

・脂溶性ビタミン

脂溶性ビタミンは
水に溶けない性質があり、
主に脂肪組織や肝臓に貯蔵されます。
特徴としては、
「油に溶けやすい」「熱に比較的に強い」「過剰症を引き起こす」
などがあげられます。
ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK
これら4種類のビタミンが脂溶性ビタミンに含まれます。

・水溶性ビタミン

水溶性ビタミンは
血液や体液に溶け込んで、
余分な分は尿として排出されます。
特徴としては、
「水に溶けやすい」「熱に弱い」「過剰症の可能性が低い」
などがあげられます。
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、
ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン
これら9種類のビタミンが水溶性ビタミンに含まれます。

まとめ

このようにビタミンはヒトにとって
かなり重要な役割を担っています。
また、ビタミンには13種類もの種類があり、
それぞれ効果が異なってくるのも特徴の1つです。
私は過去のダイエット中、
ビタミン類を全く意識しなかった時期がありました。
その時は、疲労も全く回復せず、
免疫力も弱った状態で、
最終的に重度の胃腸炎になってしまい、
入院したことがあります。
その経験からビタミンを意識するようになり、
今では体調を崩すことなく、
健康診断でも何もひっかからない健康体を手にすることができています。
みなさんも是非この記事を参考に、
ビタミンの意識を強めてみてください。

ダイエット中のカロリー計算はどうすればいいの?ダイエットを成功させるためのカロリーとPFCの計算方法。

ダイエット中のカロリー計算はどうすればいいの?ダイエットを成功させるためのカロリーとPFCの計算方法。

◇カロリー計算方法

・除脂肪体重の計算
・基礎代謝の計算
・消費カロリーの計算
・摂取カロリーの計算

◇PFC計算方法

・タンパク質量(P)の計算
・脂質量(F)の計算
・炭水化物量(C)の計算
・PFCそれぞれのグラム数の計算

「ダイエットを始めたいけどどのぐらい食べたいいの?」
「糖質はどのくらいやめないとダメなんだろう、、」
このような悩みを抱えた人はいますか?
私は初めてダイエットをすると決めたとき、
どのぐらいの量に設定すればいいか全くわかりませんでした。
当時はこの内容に触れた投稿をSNSで配信している人は少なく、
かなり頭を抱えました。
しかし、今では逆に情報であふれていて、
何が正解かわからない世の中になっています。
今回は、私がおすすめするダイエットをベースに、
カロリーとPFCバランスを計算する方法を紹介していきます。

◇カロリー計算方法

まずはベースとなる
カロリーの計算方法をを紹介していきます。
今回は、
体重80kg、体脂肪率30%、リモートワーク中心,週3回筋トレをしている男性
という設定で計算していきます。

・除脂肪体重の計算

【計算式】
体重(kg)-体重(kg)×体脂肪率(%)=除脂肪体重(kg)

例の男性の場合
80-80×0.30=56kg
結果、除脂肪体重は56kgです。

・基礎代謝の計算

【計算式】
除脂肪体重(kg)×28.5=基礎代謝(kcal)
※28.5は全員共通の数字です。

例の男性の場合
56×28.5=1596kcal
結果、基礎代謝は1596kcalです。

・消費カロリーの計算

【計算式】
基礎代謝(kcal)×生活強度指数=消費カロリー(kcal)
※生活強度指数
リモートワークやデスクワーク中心でほとんど動かない場合
→1.3
通勤通学や買い物で歩いたりする場合
→1.5
適度な運動をしたり、立ち仕事や接客業が中心の場合
→1.7
週5回以上ハードなトレーニングをしたり、力仕事が中心の場合
→1.9

例の男性の場合
1596×1.7=2713.2kcal
結果、消費カロリーは2713kcalです。

・摂取カロリーの計算

【計算式】
基礎代謝(kcal)~消費カロリー(kcal)の間

例の男性の場合
1596~2713
結果、この男性の場合は
基礎代謝である1596kcalを下回らないように
2713kcalからスタートしても
ダイエットが行えるということです。

◇PFC計算方法

カロリーの計算ができたので
ネクストステップであるPFCの計算をしていきましょう。
先ほどと同じ例の男性をベースに計算を行ってお行きます。

・タンパク質量(P)の計算

運動していない人→体重×1g
運動している人→体重×1.5~2g

例の男性の場合
80×2=160g
結果、タンパク質量は160gです。

・脂質量(F)の計算

総摂取カロリーの20%

例の男性の場合
2713×0.20=542.6kcal
結果、脂質量は542kcal分摂取可能です。

・炭水化物量(C)の計算

残ったカロリー分

例の男性の場合
2713-{(160×4)+542}=1531kcal
結果、炭水化物量は1531kcal分摂取可能です。

・PFCそれぞれのグラム数の計算

1gあたりのカロリーは、P=4kcal/F=9kcal/C=4kcal

例の男性の場合
P=160g
F=542÷9=60.2g
C=1531÷4=382.75g
結果、PFCそれぞれのバランスは
タンパク質160g、脂質60.2g、炭水化物382.75gです。

まとめ

ここまでの計算式で、
ご自身に適したカロリーとPFCを出せましたか?
例の男性の場合
カロリーは2713kcalスタートが可能で
2713kcalの場合PFCはP160g、F60.2g、C382.75g
という結果となりました。
ダイエットはこのように計算すると
予想以上にカロリーが摂れるため、
案外しんどくないものです。
是非みなさんも計算して、
ダイエットを成功させてみてください。

この内容がみなさんの役に立つことを願っています。

痩せたいなら脳を騙せ!痩せない原因と脳を騙す方法。

ダイエットに向いているタンパク質3選!肉と魚それぞれ教えます。

ダイエットに向いているタンパク質3選!肉と魚それぞれ教えます。

◇肉3選

・鶏胸肉
・豚ヒレ
・牛ヒレ

◇魚3選

・タラ
・マグロ
・カレイ

まとめ

タンパク質を摂りたいけど
どんな食品を食べればいいの?
とよく質問をもらいます。
タンパク質を摂取したい場合は
肉類、魚類、豆類など
選択肢は様々です。
ただ、
ダイエット中となると話は変わります。
ダイエットの方法にもよりますが
私が推奨している
低脂質ダイエットの場合は
特に注意が必要です。
今回は低脂質ダイエット中に
おすすめな肉と魚を
紹介していきます。

◇肉3選

タンパク質と言えば肉!
というイメージはありますが
皆さんはどのような種類の肉を
いつも購入していますか?
私の実家では
牛バラ、豚バラ、鶏モモ、合い挽き肉など
比較的使いやすい部位を
購入しています。
ただ、
これらの肉はダイエットには向いていません。
私が今まで調べてきた中でも
優秀な低脂質部位を
鶏、牛、豚
それぞれの部位で紹介していきます。

・鶏胸肉(皮なし)

鶏胸肉の100gあたりの栄養バランスは
カロリー 108kcal
タンパク質 22.3g
脂質 1.5g
炭水化物 0g
です。
内容を見てもらえば分かるように
高タンパクなだけでなく低脂質です。
もし鶏モモだと
100gあたり脂質が3.9gと
鶏胸肉の倍あります。
ただ、
鶏モモも決して脂質が高いわけではないので
1食2食程度であれば問題ない範囲です。

・豚ヒレ

豚ヒレの100gあたりの栄養バランスは
カロリー 115kcal
タンパク質 22.8g
脂質 1.9g
炭水化物 0.2g
です。
豚肉は脂質が高いイメージがありますが、
実は豚ヒレのように低い部位もあります。
ロースやモモだと10〜20g程度
脂質が含まれているので
ダイエット中ヒレ以外の部位には
注意しましょう。

・牛レバー

牛レバーの100gあたりの栄養バランスは
カロリー 132kcal
タンパク質 19.6g
脂質 3.7g
炭水化物 3.7g
です。
牛の低脂質部位のイメージは
ヒレですが、
ヒレだとコスパが悪いため、
私のおすすめはレバーです。
また、
多くのお客様から
牛タンは脂少ないよねとよく言われますが、
実は脂質が100gあたり21.7gもある
高カロリー部位なので注意しましょう。

◇魚3選

魚の脂は
オメガ3が含まれているから
食べても大丈夫と思われがちですが、
オメガ3であっても
食べすぎると太ります。
魚であれば青魚を避ければ
比較的脂質は少ないですが
そんな魚の中でも
スーパーで買えるおすすめを
紹介していきます。

・タラ

タラの100gあたりの栄養バランスは
カロリー 77kcal
タンパク質 17.6g
脂質 0.2g
炭水化物 0.1g
です。
タラは魚の中でもずば抜けて
脂質の少ない魚です。
カロリーも低いため
煮付けにしたり、
他の調理法で調理しても
他の部位と比べるとかなりカロリーを抑えることができるのでおすすめです。

・マグロ(赤身)

マグロの100gあたりの栄養バランスは
カロリー 125kcal
タンパク質 26.4g
脂質 1.4g
炭水化物 0.1g
です。
実はマグロは肉よりも
タンパク質が豊富に含まれています。
また、
刺身用で買えば調理いらずなので
何よりも手軽に食べることができます。
ただし、
大トロや中トロなどは
脂質を多く含んでいるので
注意しましょう。

・カレイ

カレイの100gあたりの栄養バランスは
カロリー 95kcal
タンパク質 19.5g
脂質 1.3g
炭水化物 0.1g
です。
カレイは
低脂質で低カロリーなだけでなく
白身魚の中でも
ビタミン類がとても豊富なため
健康的にもかなり優秀な魚です。

まとめ

みなさんは
今回選ばれた
肉、魚の種類についてどう感じましたか?
私は普段コスパがとてもよい
鶏胸肉を愛用しています。
ただ、
男性であれば
鶏胸肉をメインに生活しても
あまり身体に影響は出にくいですが、
女性の場合だと
便秘になる可能性が高くなってしまいます。
なので、
女性は消化にも優しい白身魚などで
タンパク質を摂取することをおすすめします。
是非今回の内容を参考に
タンパク質を積極的に摂取していきましょう。

減量中の糖質はこれだ!現役フィジーク選手がおすすめする低GI食品3選!

減量中の糖質はこれだ!現役フィジーク選手がおすすめする低GI食品3選!

◇現役フィジーク選手のダイエット方

・総摂取カロリー
・PFCバランス
・停滞期の抜け方の基礎

◇おすすめ低GI食品3選

・さつまいも
・オートミール
・そば

まとめ

ダイエットの形は人によって変わります。
一般の方のダイエットだと
カロリーの設定が
基礎代謝+100〜300kcal程度ですが、
我々ボディビル競技を行う選手は
基礎代謝+1000kcal程度から
ダイエットをスタートします。
また、他の格闘技や柔道などの
スポーツもまた
ダイエットの方法が変わります。
そこで今回は
現役フィジーク選手でもある
私のダイエット法をお伝えして、
ダイエットで最もおすすめな
低GI食品も紹介していきます。

◇現役フィジーク選手のダイエット法

現役フィジーク選手の中でも
取り入れられている
ダイエット法は様々です。
そんな中私が取り入れている方法は
基本的には
低脂質ダイエットです。
減量最終段階に入ると
また別の方法を取り入れますが、
今回はメインのダイエット法を
紹介していきます。

・総摂取カロリー

総摂取カロリーは
タイミングによって変わります。
最初は3000kcal。
1ヶ月後2800kcal。
それ以降は
体重が1〜2週間動かなくなった場合
100〜200kcal落とします。
2200kcalは切らないようにしていて、
もしそこまで落としても
停滞を抜けれなければ
秘密の停滞打破方法に切り替えます。
この秘密の停滞打破方法は
またどこかで紹介します。

・PFCバランス

基本的なPFCバランスは
P:180g程度
F:20以上30以内
C:450〜500g
です。
ここからカロリーを落とす時は
タンパク質と脂質は基本量は変えず、
炭水化物のみを減らしていきます。

・停滞期の抜け方の基礎

先程
秘密の停滞期打破方法が存在すると
お伝えしましたが、
今回はその件ではなく、
停滞期を打破するための基礎知識を
お伝えします。
まずダイエットスタートの際は、
GI値の高い米やうどんなどを
積極的に食べるようにします。
(GI値については過去の投稿をご覧ください)
ある程度までカロリーを落とすと
その後はできるだけ
カロリーをキープしたまま
停滞を打破しなければならなくなります。
そんな時、
カロリーを変えなくても打破できる方法が
GI値を下げることです。
GI値が高い食材で
ダイエットに成功していたということは
血糖値が上がった状態で
太りやすいのにも関わらず
痩せることができているということです。
その状態で停滞しているのであれば、
GI値を下げて血糖値を下げ、
痩せやすい状態を作れば
そのままのカロリーでも痩せていくのです。

◇おすすめ低GI食品3選

低GI食材の中でも
私が実際に食べて良かった
トップ3の食品を紹介していきます!

・さつまいも

さつまいもの効果としては
食物繊維が多く腸内環境を整える効果
カリウムが豊富なためむくみの解消効果
などが期待できます。
GI値が低いにも関わらず、
甘みがかなり強く、
食べ応えもあるため
とてもおすすめです。
私はさつまいもを主食にして
ダイエットを始めてから
便通が良くなるだけでなく
ダイエット中のスイーツ欲がなくなり、
ストレスなくダイエットに成功しています。

・オートミール

オートミールの効果としては
食物繊維が豊富なため、整腸効果
が期待できます。
単体では美味しくないので
どちらかというと嫌いな食材ですが、
プロテインと合わせて作ると
スイーツのように美味しくなるので
おすすめです。
また、
ビタミンミネラルも豊富で
私が今まで食べてきた糖質類で
一番腹持ちが良い食品です。

・そば

そばの効果としては
ビタミンB群が豊富なため、脂肪燃焼効果
食物繊維が豊富なため、便秘解消効果
ルチンを含むため、アンチエイジング効果
などが期待できます。
私はダイエット中どうしても
麺をすすりたくなった時に
そばを食べるようにしています。
また、外食の際も
そばを置いている店が多い日本では
大活躍です。

まとめ

ダイエットをする際は
しっかりと
カロリーやGI値のコントロールを
することで、
食事を楽しみながら痩せることが可能です。
計算がめんどくさくて
わかっているけどやらない人が
とても多い中、
しっかりと実践している人は
私が見る限り
食べながらのダイエットに成功しています。
ダイエットは
決して楽しいものではありませんが、
身体の変化が見えてくると楽しくなるのも
事実です。
是非GI値のコントロールを意識しながら
食べるダイエットで少しでも楽しんで
ダイエットを進めていきましょう。

これを知らなきゃダイエットは失敗する?ダイエットの基礎「PFC」とは

 これを知らなきゃダイエットは失敗する?ダイエットの基礎「PFC」とは

◇PFCとは

・Pとは
・Fとは
・Cとは

◇なぜダイエットにとって大切なのか?

・P(たんぱく質)
・F(脂質)
・C(炭水化物)

まとめ


ダイエットを始める時
何を気にしたらいいのか
みなさんはわかりますか?
答えは「カロリー」
だと思った方は
この後の内容をしっかりと読んでください。
答えはカロリーでもありますが、
そのカロリーの内容でもある
PFCが一番大切なのです。
PFCってなに?
と思う方もいると思うので
今回は
「PFCについて」

「なぜダイエットにとって大切なのか?」
についてお伝えしていきます。

◇PFCとは

「PFC」という文字を見てなにを思い浮かびますか?
これを見ただけでわかる人は
次の項目に飛んでOKです。
PFCとは
三大栄養素である
「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」
の英語表記
「Protein」「Fat」「Carbohydrate」
の頭文字をとった文字です。
それでは、
それぞれ一つずつ説明していきます。

・Pとは

Pは「Protein」の頭文字で
たんぱく質のことを指しています。
特徴は、
人の身体の15~20%を構築していて 、
筋肉や臓器、皮膚、
体内のホルモンや酵素、免疫物質など
を作っている、
人にとってかなり重要な栄養成分です。

・Fとは

Fは「Fat」の頭文字で
脂質のことを指します。
特徴は、
細胞膜や脳神経組織、ホルモンの
材料となったり、
エネルギー源として
体温の調整や人間の活動の力になる、
これもまた人にとって重要な栄養成分です。

・Cとは

Cは「Carbohydrate」の頭文字で
炭水化物のことを指します。
特徴は、
脳や人間の活動の力として
かなり重要な栄養成分です。

◇なぜダイエットにとって大切なのか?

ではなぜ「PFC」は
ダイエットにとって大切なのか。
「カロリーさえ抑えておけば痩せれるくない?」
と感じる人もいると思いますが、
この「PFC」をコントロールすることで
ダイエットでぶつかる壁を
次々と打破することができるのです。
では、それぞれなぜ大切なのかを
これから教えていきます。

・P(たんぱく質)

たんぱく質が大切な理由は、
消化吸収に時間がかかるため、
腹持ちがよく、
糖質を食べる前に食べることで
血糖値の急上昇を抑えることができ、
太りにくくなる。
それだけでなく、
筋肉の材料になるたんぱく質を食べることで
代謝を上げることもでき、
痩せやすい体質を作ることもできます。
また、カロリーが1gあたり4kcalのため
低カロリーで抑えることができるのも
理由の一つです。

・F(脂質)

脂質が大切な理由は、
脂質不足になってしまうと
疲れやすくなったり、
体の抵抗力が低下したりするからです。
また、
脂溶性ビタミンを吸収しにくくなるため、
ビタミン欠乏になる可能性も出てきてしまいます。
ただ、必要以上に摂取してしまうと
太りやすくなってしまうので、
注意しましょう。

・C(炭水化物)

炭水化物が大切な理由は、
脳や身体を動かすための
大切なエネルギー源だからです。
また、
炭水化物を摂取しないと
血糖値が下がるのですが、
再度炭水化物を食べた時に
血糖値が急上昇しやすくなっているため、
糖質を脂肪に変換して、
体脂肪へと貯蓄してしまうようになってしまいます。
過度に食べなければ問題ないですが、
一回血糖値が急上昇すると
食欲のコントロールが難しくなってしまうので、
結果的に必要以上に食べてしまうのです。

まとめ

以上の内容を踏まえ、
「PFC」どれも大切なことを
わかりましたか?
ダイエットをすると決めても、
めんどくさくて「PFC」の計算をしない人がほとんどです。
ただ、
この「PFC」さえ理解していれば、
計算しなくても
ある程度意識していれば
間違いなく身体は変わります。
また壁にぶつかった時も、
Pを減らしてFを増やすだけで
停滞期を打破できたりします。
無理するダイエットは続かないので、
ストレスフリーに徐々に意識していってみましょう。